2013-04-05
Another Story
20世紀初頭のアメリカの雰囲気と時代背景、衣類のディティールの意味合いや生地感・シルエット....モノ事には全て意味があり、それをよく理解して自分なりに噛み砕く...それを衣類という作品を通して物語の一部として表現する。作品を作れば作るほど、たくさんの方と出会え、たくさんの方をお話が出来る。これ程、楽しく、深いモノはないと思います。そして、最近、気が付けば自分が一番、オルゲイユという物語に魅せられているのではないかと感じています。
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