2013-02-08

Work Style

ワークシャツ

1900年代前後のアメリカの写真を見ていると木こりなどの労働者の姿が実にかっこよく写っています。レザーシューズ、サスペンダー、ワークシャツ、ジャケット、ハットといった姿で働く木こり。当時はその姿が当たり前だったと思われますが、今見るとまるで映画のワンシーンのようです。現代のアイテムと比べると実際のところ保温性や耐久性、生産性では劣っていると思いますが、なぜか魅力を感じてしまうアイテムです。
ワークシャツ



Kinsey Photographer

2013-02-06

Tailor Jeans

オルゲイユ
ジーンズの表情は、デニム生地、縫製、シルエット、デザインなどいろいろな要素が絡み合って作られます。その要素の中でもデニム生地は重要な役割をもっています。コットンの性質、インディゴの種類、染めの濃度、糸の太さ、織り方……。ジーンズ1本作るのに何千通りもの組み合わせが存在します。その中から1通りの組み合わせを選び、そうして思い通りに製作するには、思っている以上に大変の作業なのです。
オルゲイユ
オルゲイユ

スソを折り返した時に表れるセルビッチ。このセルビッチは旧シャトル織機で丁寧に織り上げられた事を表すディティールです。また、裾上げの工程を1つを見ても、オールドミシンの素晴らしさを改めて感じて頂ける仕様ではないでしょうか。このよれ感というかねじれ感というか…。
オルゲイユ


・帯部分に縫いこむループ

昔は糸の強度が弱かったこともあり、テンションがかかった時にループが外れないようにと、帯に縫いまれていたそうです。

・カンパニースタンプ

ポケット布は以前紹介したワークシャツ(OR-004)で使用している上品な雰囲気をもったヘリンボーン生地を使っています。検品後には合格の証であるスタンプを押印。

・インシームはパイピング仕様

見た目の美しさと強度を考え、インシーム(内股から裾にかけての縫い目)をパイピング縫製しています。







オルゲイユ       


・ネクタイを表現したかの様なバックシンチ

左がネクタイの大剣、右が小剣を表すかのような左右非対称のデザイン。尾錠の錆びた感じも雰囲気にマッチしています。


・鹿革のレザーパッチ

ヨコ5.5cm、タテ7.5mと少しだけ小ぶりに製作されたパッチ。

・チェーンステッチ

裾上げをする時はぜひチェーンステッチで。折り返して穿いた時の雰囲気を見てください。





ORGUEIL OR-001
Tailor Jeans
Color : OW
Size : 28-34・36
Price : 39,900円(tax included)
On Sale







ベルト帯内側にはサスペンダーで着用できるようにと、ナットボタンが6個付けられています。ベルトループも付いていますので、好みに合わせて着用していただけたらと思います。

2013-02-05

Tailor Jeans

ワークシャツ
ワークスタイルの定番として君臨しているジーンズ。元々植物を原料にインディゴのブルーを染めていましたが、1900年初頭に合成インディゴが発明されます。それからは扱いやすい合成インディゴが主流となり、現在では市場の大半のジーンズは合成インディゴデニムになっています。オルゲイユのジーンズは、合成インディゴが発明される前、自然界の青色、天然藍の青味を再現したいという考えから、昔の色合い、ざらつき感を味わえるクラシカルなモノに仕上げました。
ワークシャツ


 フロントはボタンフライ。前立てはクラシカルなトラウザーに見られるような幅広でホールド感のある仕様となっています。穿いたり脱いだりする時にだけ見える配色のボタン、コインポケットのホワイトセルビッチが特徴的です。

2013-02-02

OR-004A Refined Work Shirts

ワークシャツ
春・秋・冬と3シーズン、または夏も含めて年中着る機会が多い長袖のカジュアルシャツ。ヘヴィーローテーションで着るシャツだからこそ、自分が納得した品質のモノでありたいと思うのではないでしょうか。ディティールへのこだわり、縫製へのこだわり、シルエットへのこだわり……。ちょっと良いシャツを着るだけで、普段の生活でわくわくしてしまいます。
ワークシャツ
ワークシャツ



・衿裏のダイヤモンドステッチ

強度と生地にハリ感をだす為見えない場所にもステッチで補強されています。

・最下部のボタンホール

前の裾のラインがきれいに合わさるように横に開けられたホール

・岡山で1枚1枚丁寧に縫製

熟練した職人さんにより、1枚1枚時間をかけて丁寧に仕上げられています。





ORGUEIL OR-004A
Refined Work Shirts
Color : Beige
Size : 34/36/38/40/42
Price : 18,900円(tax included)
On Sale


 製品に付く下げ札。オルゲイユのオーナーであるミスターエルムウッズのイラストが描かれています。20世紀初頭を思わせるアメリカの通信販売カタログのようなデザインも楽しさのひとつです。

2013-02-01

OR-004A Refined Work Shirts

ワークシャツ郊外にある小さな町の小さな仕立て屋。そんな仕立て屋が製作したワークシャツのご紹介です。1920年代、紳士の間で流行した丸く優しい雰囲気を持った襟形。資料によると、シャツを容易に買えなかった時代に衿と袖口に丸みを持たせることで、生地の先端が痛まず長く着れるようにと考えられた仕様だとか…。ドレスシーンで着られていた形状をワークシャツで…貴族な紳士ではなくブルーワーカーが考えたお洒落。
ワークシャツ
ワークシャツ
ワークシャツはその名前の通り仕事用に製作されたシャツ。動きやすさと耐久性を考えて製作されるアイテムです。このオルゲイユのワークシャツは、体にぴったりとフィットするシルエットにする事で生地の余分を取り除いた形になっています。「シャツは少し上品に着たい。」「耐久性やディティールにこだわりたい。」「トラウザーだけではなく、ジーンズやワークシャツも穿きたい。」そんな事を思ったことはないですか?
ワークシャツ



・カフスデザイン

20世紀初頭のジャケットにみられるような変形型。袖口の大きさ調整はもちろんデザイン性も高いディティールです。

 

・カンパニースタンプ

右前裾下裏面に検品合格の証としてカンパニースタンプを押印。オルゲイユのオーナーの似顔絵が描かれています。

 

・クラシカルな縫製仕様

スソのマチ部分に生地を挟み込むことで大きな力がかかっても避けないように配慮がされています。

 

 

ORGUEIL OR-004A
Refined Work Shirts
Color : Beige
Size : 34/36/38/40/42
Price : 18,900円(tax included)
On Sale